失敗は成功のもと!!

2008/02/02 06:21
『勇み足』でした。。。。。
今日書いた譜面をヒルトンに持っていき演奏しましたが、2ともイマイチ…。
ガッカリ、、、、
昨夜のHiltonはお客様の拍手が綺麗に揃っていて、『拍手のプロ』かと思うほどでした。
素晴らしいお客様を前に最高の演奏をしたかったのに。。。。。
もっと、もっと素晴らしいものを、歌を、音楽を、お届けしたかったのに…。

でもメゲてばかりはいられません
♪Lovers Concerto はくどかった変拍子の部分を、小泉さんのアドバイスも有って
スッキリと修正させました!!
小泉さん有り難うございます
♪You Raise Me Up は転調を2回もやらなくても良いのでは???っとまたこちらも反省です。
Bassの大角さんは
 『歌唱力のない歌手が何度も転調して、ドラマティックに仕立てるんだよ
  淳ちゃんはその必要ないでしょ?』
なぁんて、優しくて素敵に慰めてくれました。
大角さんも有り難う

共演のお二人に支えられ、今日も一日が終わりました。
さぁ、明日は池袋メトロポリタンでソロです。
今日の再アレンジを実際にステージで試す良い機会です。
明日も頑張ります
     JUNKO

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譜面書き…

2008/02/01 14:15
私は譜面を書くのが大の苦手で……した。。。
今は少し苦手……くらいになりました(ボソっ)。。。

プロとして歌い続けて20年余り。
その最初の10年なんて自分で譜面を書いたことなんて、、、なかったんです
だってミュージシャンの方が書いて下さったんです、勿論只で。
そういうものだと思っていました。

ところが自分でユニットを組むようになってからは、、、、、
っと言うか自分でアレンジとか作曲とかするようになって、、、でしょうか……。
書かないわけにいかない訳ですよね。

でもある人の一言で意を決して書くようになったのです
その人の名は池田篤(As)!!
もう10年位前ですが、Manhattanでのセッションの時に、
『自分でこうしたいってコードがあるならそれは書かなきゃダメだよ』っと一言。
から鱗でした。
今までは自分のコードなんか当てにならないと決め付けていて、
セッションなんかで譜面は出しても、弾き手に任せて好きに弾いて貰っていたのです。
自分とは違うその弾き手のそのコードで歌うのも好きだったんですよね。
(ただし、音楽的に信頼度の高い人の場合以外は良い結果はなし)
『そう来たんだ!、じゃ私はこう!』みたいな会話が楽しいんですよね、Jazzは!
でも、アッちゃんにそう言われて少しづつ意識が変わり始めました。

譜面の書き方は知っていたつもりでしたが、『解り易い書き方』は教えて貰いました。
牛ちゃんこと吉野ミユキ(As)女史に。。。。
お陰でいまはまぁまぁ、解り易く書けるようになりました。

アッちゃん有り難うございます。牛ちゃんもサンキュー!!

いつもギリギリまで譜面を書かない私ですが、今日は2曲も書いてしまいました(笑)
夜中に雪が降ったら私のせいです

今日書いた譜面~2008年の初アレンジLovers Concerto です。

           
     080201_1314~0001LoversConcertoScore1

私は失敗が凄く多いので鉛筆で書きます。
それから少し濃くコピーして色鉛筆でこんな風に注意を促します。
           
     080201_1315~0001LoversConcertoScore2


転調で悩んでいたYou Raise Me Up もやっと書き上げました。
(結局転調はA♭~A~B♭の半音2回転調にしました!)
           
     080201_1316~0001YouRaiseMeUp1

     080201_1316~0002YouRaiseMeUp2

あ~~、しんど。。。。。
今日はスポーツクラブお休みして昼寝してから仕事行こうかしら???
        JUNKO

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2005年9月5日~9月12日 NYレコーディング日記 1

2008/01/29 17:03
もうすぐ発売になる予定の私のCD♪Without You 。
過去を思い起こしながら、、、、2005年のManhattanでのレコーディングの事を書いて
みたいと思います。

2005年は私にとって本当に大変な年でした。
GWのお休みを利用して引越しを予定していましたが、施設に入所中の父が肺炎で
病院に再入院。
当然引越しは延期で、足利で母や兄と共に父の病状を心配しておりました。
この年は誠一(中村誠一)さんや洋子さん(関内Appleのママ)らとNYに行く予定も有りました。
父の具合次第では行けないかも。。。。そう考えたのもこの頃でしたね。
結局父はこの年の7月15日に亡くなり、七七日忌の法要が渡米の日よりも数日前
だったので、幸運にも私はNYに行けることになりました。
誠一さんのお取り計らいも有り、ギタリストの増尾好秋さんにプロデュースして貰い
CDを録音する運びになったのです。

9月のNYは爽やかで少し涼しくでもまだ夏なんですよね、いい季節です。
東京では滅多に歩かない私が、毎日歩いて健康的な日々…?
着いた5日とその次の6日の昼まではゆっくり過ごせましたが、午後からは増尾さん
元でレコーディングの準備が有りました。
私の譜面がいい加減だった為(笑)、結構コードやリズムの譜を直しましたね。
こういう事をちゃんとやっておかないとイケないんだなぁ~って、この時改めて
思いました。
初対面の Mark Soskin はとっても優しそうな…、でもパワフルな人でした。
増尾さんも初対面だったのですが、電話で話していたイメージとだいぶ違い、
何だか肩透かしを喰ったような感じでした。
でも電話で話していた時のイメージよりずっと良かったのでホッとしたのです。
(後で聞いたら増尾さんも電話で話していた私のイメージが余り良くなかったみたい!)

リハは本当に簡単なものでした。
私の意向を弾き語りでMarkに伝え、Markが後でそれを弾いてみる、みたいな感じ。
Mark も勘が良く、増尾さんも細かいところを良く聞いていてくれるので、伝え漏れがなく
順調に進みました。
翌日に備えてその日は早くご飯を食べて休む事にしました。

明けて翌日7日。勿論毎日天気は良かったです。
Mark がセットしてくれたのは、Tony Marino(Bass)と Marko Marcinko (Drums) でした。
2人とも David Liebman のメンバーです。
Tony の朴訥とした感じ、がととっても良い感じ。
凄くシンプルで音程もメッチャクチャ良くてリズムがズシっと来る感じ。
Marko はまだ凄く若いのに貫禄が有って、信じられないほどグルーブしている感じ!!
音を出したらすぐにみんな打ち解けましたが、これが音楽の良いところですね。

録音は、セッティング別に録って行くんですね。
私が立ってピアノを弾きながらとを分けて録る訳です。
勿論マルチ録音ですよ。
お昼までに4、5くらいは録っちゃったっと思います。
彼ら失敗しないので仕事が早いんですよね。素晴らしい!!!
でもこうなる事は何となく予測していました。
日本に居ても良くセッションに行くんですけどね、メンツが良いとLIVEやっている
みたいにバッチリなサウンドなんですよね。
また増尾さんのお陰で、とってもリラックスしてとっても楽しいレコーディング
なりました。
それはきっと音にも表れていると思います。
一日になんと14!普通じゃ有り得ないですよねぇ?!
殆どTake1かTake2ですからね。
だから30くらいしか演奏していないんですよねぇ。余裕ですよ!!
は後で修正も聞くので、とりあえずこの日はバンド優先で考えました。
こうして9月7日のレコーディングは無事に終了した訳です。

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